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コミュ障のお気楽日記

口ベタなボクの日記と書評、そして節約報告と投資学習・実践記

ルポ 税金地獄(文春新書)を読みました。

今晩は。(≧▽≦)

 皆さん週末いかがお過ごしでしたか?私の所は1日穏やかでした。肌寒かったですが空は青空、絶好の散歩日和でした。そんな中、本1冊読了です。

ルポ 税金地獄を読みました。

 本日喫茶店と自宅で読書、1冊読了しました。

 読んだ本は、朝日新聞経済部のルポ税金地獄(文春新書)です。

 税金と言えば確定 申告ぐらいしか思い浮かばない私にとって、そもそも地獄という単語が刺激的でした。

 本書の構成

  1.  節税により納税に知恵を絞る富裕層
  2.  重税にあえぐ中・低所得者
  3.  固定資産税と地方自治
  4.  税の決め方と政治
  5.  税金地獄及びそこからの支援

                  簡略した内容です。

 関心を持った方はぜひ本書を手に取って下さい。

 

読んでみて

 やっぱり僕は社会についてあまりわかっていないのだなと思いました。話題のふるさと納税に関して言えば、私はとてもいい事だと今まで思っていました。しかし、本書をよんで少し考えさせられました。

 ふるさと納税は人口減等に苦しむ地方にとって収入を得る機会にもなるし、その地方を知ってもらう絶好の機会になります。しかし、実態は返礼品を目的としたいびつな形へとなっているそうです。

 少し考えてみるとそうだと思います。そもそも納税なのでその効果は多額に税金を納める人に大きくなっており、所得再配分を大きく損ねているとそう理解できます。私自身も利用した事がありません。(年収的にも利用したいが、意味がないと言える範囲なので。利用できる収入を得れるよう、日々がんばります!!)

 

 また固定資産税に関しても、実態と乖離している問題があるが税収を考えてなかなかメスが入らないもそうなんだなと思いました。

 実は友人が地方公務員をしておりとても忙しそうです。3~4年ごとに異動で全然違う分野に移るそうです。また最近は人件費を考え、新卒採用減と非正規や任期付き職員が大幅増になっており、責任を負う人材がなかなか多くないそうです。

 彼は仕事に追われ日々歯を食いしばっており、安定した職はそれなりの責任があるんだなと感じました。

 

これからに向けて(個人的なものです。→読み飛ばしてO.Kです。)

 社会の負担は減ることはないでしょう。しかし、老後という意味では確定拠出年金や積立nisaなど制度が出来つつあります。時代は自助努力をする方向で動いてます。

 私は人生を投げていた時期がありました。要は腐っていたわけです。その時代・時間を考えると悔しい思いがふつふつと出てきます。日々考える事を放棄し、家族に迷惑をかけていた時間の中に、青春や希望があった事を。

 反省は必要かもしれませんが、後悔はしたくありません。その意味ではこれから無理のない範囲で日々がんばって行くことだと思います。

 

 かつての僕のように人生をあきらめている方もいるかもしれません。僕は何もする事はできません。ただ1つおすすめする事は、本を読むことです。本を読んだり、散歩したり(私はある時期、深夜か明け方でした。)自分の芯を固め、いつか来るだろうチャンスに備えて下さい。そして自ら飛び込んでみて下さい。